我ら自動車ユーザーにいつも素晴らしい製品を届けてくれているYOKOHAMAのタイヤ。
その横浜ゴムさんが1917年の創業から今年でなんと100年を迎えます。
1917年といえば大正6年、我が国では大正モダンボーイ・モダンガール登場の前夜、文明開化の兆店あたりにいる頃。世界ではレーニンの十月革命が起こりソ連邦誕生への歩みがはじめられた年であります。
まだまだ悲惨な第二次世界大戦よりも少し前のこと。
我が国には100年を超える老舗企業は、個人商店や小企業まで含める10万社以上あると推定されます。これはもちろん世界い随一の快挙でもあります。
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さて、そんなご長寿企業である「横浜ゴム」さんが、100種年を記念して、なんと1年間ずっとキャンペーンを張っているそうです。(最近知りました。)
すでにキャンペーンは第三弾に突入し、簡単なクイズに答えて応募することで、下記のようないろんな記念景品が当たるキャンペーンとなっています。
え?!横浜ゴムなのにYOKOHAMAタイヤないじゃん!!
第二弾では100周年企業のニコンや相鉄グループやメイショーや森永乳業などの製品をプレゼントしてました。
今回は100にまつわる商品なんだとか。
タイヤだせよタイヤ、ってもいますが、どこかの時点でタイヤも出てくるそうですよ。
yokohamaといえばADVANでしょうか。
昔は粗悪だったアジアタイヤも最近はぐんぐんよくなってきて履く人も増えたんで、BRIDGESTONEやYOKOHAMAのタイヤを履いていると、それだけで「いいタイヤ履いてますね」って言われるようになりましたね。(修理工場やガソスタとか行ったときとか。)
せっかくの機会ですから、横浜タイヤも気にしてみてください。いいタイヤですよ。