THE CREW2を紹介した記事へのアクセスが多いので追記します。
以前、ちょっとご紹介したアメリカ全土を車(他・いろんな乗り物)で走り回れるすごいゲーム「THE CREW 2」の記事(下記)へのアクセスが多くなってきたので追記でご紹介します。
発売直前の開発版を、有名ゲーム実況者の兄者弟者の兄者とおついちさんが動画実況されてました。
なんか、オーストリアのレッドブル・リンクで「THE CREW 2」のイベントが催されていたようですね。>>ロシア人が実況する現地の雰囲気
オーストリアのレッドブル・リンクにて『ザ クルー2』のイベント開催中!後日イベントの模様をお届けします! pic.twitter.com/ZgEQBTUrcM
— UBISOFT_JAPAN (@UBISOFT_JAPAN) 2018年5月25日
さらには、クローズドベータが5/31の17時より開始され、
さっそくユーチューバーたちがザクルー2の動画を続々とアップしています。
このゲームの醍醐味は、やはりアメリカ中を旅しまくることです。
さっそく、ランボルギーニ(ウラカン)でアメリカ横断を実施した猛者がいるので是非ご覧いただきたい!
なんと法定速度!州またぎの法定速度ってどうなんだろね??
しかし、ゲームとはいえ、やっぱアメリカ大陸を体験できるなんてすごいですよね。こんな時代が来るとは。ファミコンやスーファミで喜んでた子供の頃の僕たちがタイムスリップしてこれ見たら腰抜かすでしょう。
ザ・クルー2に収録されている車種は下記の通り。憧れの高級車から日本車ももちろんある。
バイク・車・飛行機・ボートなどなど多彩な乗り物がありますし、それらを切り替えていろいろ旅できるしイイね。
アメリカ全土を旅できるだけで神ゲーですよザクルー2。
局面の大画面とステアリングとか用意して楽しみたい。
THE CREW 2のアメリカ大陸全土も再現とはいえ、そこはやはり縮尺です。でも、これだけ再現してるんだから、次回作以降、ドンドン後代になっていくかもね。THE CREW 3では歩いて街の探索もできるようになるかも。
まだまだ人とか対向車とかはイマイチ感が残りますが、もはや日本企業はこの手の広大なゲーム開発には手が出ないのでしょうね。
あちらは単一企業であってもファンドとかから多額のお金を一気に集めて開発できますしね。資本の絡みから日本は巨額プロジェクトはもう無理でしょう。
なにはともあれ「THE CREW 2」発売が楽しみですね。