アニメ映画・劇場版「THE ORIGIN 」

映画ガンダムオリジン完結編「THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星」のレビュー

その他, 趣味/エンタメ

映画ガンダムオリジンもいよいよ完結

その最後となる「THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星」が劇場公開されました。

恒例の「劇場限定公開&WEB動画公開」となっています。
便利な時代になりましたね。いまでは劇場に足を運ばなくとも、家のパソコンやスマホからすぐ見れる時代に。オリジンは公開劇場数が少ないですしね。アマゾンなどで見ると一度見た動画も48時間以内なら何度でも見れますから、繰り返し見たい方や、場面を確かめたい方などにはすごく便利もイイです。
最近はPCモニタも大きいですし、テレビも大きいですからテレビの機能やキャストしたりしてみても迫力ある映像が家でも楽しめますね。

ガンダムファンで「THE ORIGIN」を知らない方はいないと思いますが、、、

知らないお父さんのために、軽く触れておくと、、、

「機動戦士ガンダム」いわゆるファースト・ガンダムで作画ディレクターを務めた安彦良和氏が、名作ガンダムを「現代の視点」で「漫画」として描きなおしたリニューアル版です。

その中の一部、「機動戦士ガンダム」では描かれなかった「シャアとセイラ編(漫画9巻・10巻)」「開戦編(漫画11巻・12巻)」を全4部作でアニメ映画化したのが始まり。

その後、好評を受けてシャアセイラの物語から一年戦争前夜の伝説の「ルウム会戦」が追加となりました。前作および今作の「誕生 赤い彗星」「ルウム編(漫画13・14巻)」となります。

つまり、漫画版ガンダムオリジンの9巻~14巻までが映画化されたということになります。
機動戦士ガンダムがこれで公式に補完された運びとなりました。

 

▼今作「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」の予告編

漫画原作の「ガンダムオリジン」を読んだことのない方は読むとよいですよ。面白いです。
いまなら中古を大人買いしても安いですし、漫画喫茶(ネットカフェ)に行けばたいていのところは置いてあるはずです。ガンダム好きだけどなんとなくファーストガンダムは知ってるけどちゃんとテレビ版見たことない人とか特におすすめです!

▼3分でわかる「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」



まずは今作「機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星」の見どころはというと、、、

ネット上の映画レビューでは☆3程度と振るいませんが、個人的には面白く見れました。

やはり見どころはというと、冒頭から繰り広げられる艦隊戦からのMS強襲(奇襲)、赤い彗星の戦闘など、宇宙空間の戦闘が良かった。やっぱりザクカッコいいね。リファインされた造詣(CG)がすごくよかったです。市街地戦や艦隊戦でもデカさ感がちゃんと表現されてたしね。

モビルスーツのメカニカルデザインはカトキハジメ氏が担当しているようですから安心です。

欲を言えば、もっと重厚感がほしかったところだけど、基本的に今回は戦闘空間が宇宙なのであれでよかったのかなとも思える。

タイトルとなったシャアの活躍がもう少しあればなと思うところと、黒い三連星もいいけれど普通のザクももっと活躍させてくれたらよかったのになとも思いました。(ザク好きなんですよ、普通のザクが。RGのザクが特に好き。)

ただ、

ストーリーとして、各サイトの映画レビューなどでは「中心がおらず淡々としてる」などあまり評価が高くない今作ですが、冒頭の戦闘~政治的駆け引き~ジオンに兵なし演説まで、ガンダム本編に至る前日譚をしっかり描き切ってくれた感があります。

いままではゲームや外伝的なものでの描かれ方しかされてこなかった、あるいみ不遇ともいえる一年戦争前日譚を、きちんと公式として違和感なく描かれた本作はそれだけで素晴らしい。

そして、現代の新しい映像美で旧作ファーストガンダムをリファインしてくれたことにはファンとして心から敬意を表したいと思います。

2015年からですから3年目でTHE ORIGINプロジェクト終了です。

▼以下、冒頭から15分だけ見れます。続きはネット動画か劇場でどうぞ。

できれば、この勢いでTHEORIGIN全編をアニメ化してもらいたい

ここまで3年かかっていますから、1年で2巻消化、24巻をアニメ化するとなると、、、18巻で9年かかってしまいますね、、、。ま、そもそも「機動戦士ガンダム」自体が1979年のアニメだということを考えると9年という期間などどうということもないかと思いますが。
声優さんもブライトさんやセイラさんなど後任の方々の素晴らしい演技で違和感もありませんし。

ファーストガンダムは実は1度リメイクされているんです

ファーストガンダムのリメイクというか、リニューアルが実は1度だけ行われているんです。それは、プレイステーション2(PS2)「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」の付録「ファーストガンダムのダイジェスト版映像DVD」です。

30分くらいだったかな?駆け足感は否めませんが新画のファーストガンダムが見られる貴重な映像となっています。

バンダイはガンダムゲームを多数出してきましたが、ゲーム中に登場する動画って新たに書き下ろしたものが多いんですよね。そういうのを集めて作成されたDVDで、見ていて非常によかったことを記憶しています。(といっても今見るとそれも古いかもしれませんが)>>Youtubeのゲーム動画たちへのリンク

やっぱり40年前のファーストの絵は今見るにはやっぱりちょっと古臭い。若い子にはきついのではないか?
これからの新規ユーザーを獲得しようと思ったらアレ頼みでは無理ではないか?
単品の興行成績(収入)だけではなく、これからのガンダムビジネスの橋頭保としても、ここらで新画のガンダムを作ることは意義のあることじゃないんでしょうか。

たまごっちの失敗から潰れそうになったバンダイが復活できたのもある意味ガンダムのおかげ。ならば、経典のファーストガンダムをセリフやストーリーはそのままで映像と音声をリニューアルしてあたらしく布教するのも経営戦略としてアリではないのかって思いますけども。

ファーストガンダムをそのままリニューアル(リメイク)、あるいは、オリジン全編をアニメ化する、テレビでも映画でもいいからやっていただけないかと、いちファンとして心底臨みます。

外伝的な派生物語ばっかりで正史のストーリーとか設定とかMS体系とかがどんどん崩れていくほうが大問題だと思うけどね。

とりあえず、みなさん、ガンダムオリジンのアニメおススメです。漫画もお勧めです。漫画喫茶行きましょう。



 

映画版THE ORIGIN 全話予告動画あつめてみました。

全話の予告CM動画をあつめました。ネット配信されてますので、アマゾンやグーグルで見ることができます。ちなみに、アマゾンプライムだと「シャアセイラ編の4話」がなんと無料で見ることができます。ただしいつまで無料かはわかりません。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第一弾『青い瞳のキャスバル』

シャアとセイラの出自の物語。ジオンダイクンの本当の姿、そして暗殺~

>>「青い瞳のキャスバル」本編はこちら

 

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第二弾『哀しみのアルテイシア』

エドアウマス・セイラマスの物語、ザビ家の実権掌握、サイド3がジオンへ

>>「悲しみのアルテイシア」本編はこちら

 

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第三弾『暁の蜂起』

シャアアズナブル士官学校、ガルマザビとの友情、ジオン独立への布石

>>「暁の蜂起」本編はこちら

 

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第四弾『運命の前夜』

シャアセイラ編完結、いよいよジオン独立へ。シャアとララァスンの出会い

>>「運命の前夜」本編はこちら

 

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第五弾『激突 ルウム会戦』

ブリティッシュ作戦、ルウム戦役まで。コロニー落とし、、、。

>>「激突 ルウム会戦」本編はこちら

 

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第六弾『誕生 赤い彗星』

ルウム戦役の激戦、シャアの活躍、ジオンに兵なし、そして一年戦争へ。

>>「誕生 赤い彗星」本編はこちら

 



コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA