【東京オートサロン2016】派手車紹介

東京オートサロンといえば、かつてはDQN(ドキュン)の祭典として有名でした。
いまもその名残はあるけれど、だいぶマトモになってしまって、少々さびしい感じもいたします。

本気時では、東京オートサロンらしい「派手車」テキトーにご紹介したいと思います。

まずなんていってもコレですよ!!キラキラ!!
DQNはヒカリモノだいすきだよね!光によってくるよね!

ラメラメに型落ちベンツとはおっさんヤンキーが好みそうないいチョイスではないか!

さすがわかってるなDQNご用達ブランドDAD、やるな!

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いくつになっても手癖の悪い連中がつかまらないようにきちんと配慮してショーケースに入れてる。そういえばオートバックスでもDADだけケース入りだな。ほかにも同じ値段のものなどいくらでもむき出しなのにアレだけ。もってかれちゃうからな。

タイ━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━ホ…

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ま、好みはひとそれぞれですけどね。

 

さて、次の派手車はすごいよ。 DSC_0419

見てコレ、金の彫刻!黄金のGT-R!!

百式かよ!公道はしれるのかこれ?

聞いておののけ、お値段なんと59,000,000円

 

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ほら、ペイントやシールではなく、彫刻としてちゃんと仕上げてるでしょ?

さらには、エンジンまで金ぴか!

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これはすげーわ。ゴールドとシルバーのGT-Rとがありまました。
詳しくは、エアロパーツメーカーのKUHLのサイトを見てね

中国人がバシバシ写真とって興奮してました。彼らは金ぴかに目がないというか、宗教チックにゴールドを崇拝する傾向にあるんでたまらんでしょう。

店員さんに話を伺おうとおもったら、わかる人だけにわかってもらえればいい的なこといっててすげーそっけなくて、貧乏人お断りスタイルでした。残念。

▼つづきます。

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