めっちゃ軽い「エリーゼ 250スペシャルエディション」発表

エリーゼ 250スペシャルエディション

「ロータスエリーゼ 250スペシャルエディション」が発表されました。
こちらはロータス生誕50周年の記念モデル。

エリーゼカップ250をベースとしながら、カーボンファイバー製パーツを多用し、899kgという超軽量化が施されたモデル。
価格は£47,900(640万円)。生産数は50周年にかけて50台です。超貴重です。

1.8リッター4気筒(最高出力245ps/最大トルク25.4kgm)、6速mt。

 

エリーゼ 250スペシャルエディション 写真まとめ

 

どこだったかなぁ。京都だったと思うけども、なんかのお店のガレージ(1F)にロータスエリーゼとまってて、座席にダッチワイフが乗ってたんですよね。あれ見て以来、私にとってエリーゼのシリーズはエロチックな車というイメージがぬぐえずにいます。

でも、かっこいい車ですね。この青い色はどうかと思うけど。

かっこいいけど壊れそう、って感じがしますがどうなんでしょうか。壊れなければほしいなバルケッタ。

 

オープンカー続々出ますね。

ただ、先のAMGのといい、デカいのばかりなので、ライトウェイトのニュースは喜ばしいです。
カネもってまっせカーよりも、人馬一体的に楽しめる2リッター前後の軽い車がいいですね。
庶民が買うならロードスターかなやっぱり。無理して718ボクスターもいいね。

オープンカーとか2シーター不便だとか、家族いると持てないとか、よく聞きますが、今も昔も独身連中の2シーター不便説ってほとんどの人にとってイメージでしかなく、ほとんどの時間を自分か自分と彼女しか乗らないし、荷物もうなるほど乗せることはないし、買ってみりゃ別段不便ありません。MR-Sみたいな荷物置く場所がマジない車はアレですが。
家族持ちで買えないって人は馬車馬のように働いて買え、むかしのコペンとか。

 

>>本家ロータス「「エリーゼ 250スペシャルエディション」発表」サイトへのリンク

 

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